■東京から沖縄へ車は送れる?海上輸送の流れと仕組み
こんにちは!沖縄車両輸送のアイランデクスです。
沖縄への引越し・転勤・移住を予定されている方の中には、「今乗っている車をそのまま沖縄に持っていきたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。
沖縄は全国でも特に車の利用率が高い【車社会】として知られています。通勤や買い物、休日のお出かけなど、日常生活のほとんどの場面で車が欠かせません。
そのため、本土から移住される際には、ご自身の愛車をそのまま輸送して利用する方が非常に多いです。
沖縄へは船で車を送ります!
東京から沖縄へ車を送る場合、海上輸送(カーフェリー)が利用されます。
車を運転して港へ持ち込み、船に積み込んで輸送する方法です。
輸送といっても特別な準備が必要なわけではなく、基本的には通常の運転ができる状態であれば問題ありません。
セルフ持ち込み、セルフ引き取りでコストを抑えた輸送!
「セルフ持ち込み・引き取り」とは、お客様ご自身で港まで車を運転して搬入し、到着後もご自身で車を受け取る方法です。
沖縄への車両輸送では、ドアtoドア輸送を利用すると、自宅から港までの陸送や到着後の移動にも費用がかかるため、全体のコストが高くなる傾向があります。
セルフ持ち込み・引き取りなら、陸送区間の費用を省ける分、輸送費を大きく削減できます。手続き自体はシンプルで、指定された日時に港へ車で向かうだけです。
「セルフ持ち込み・引き取り」は、運転ができる方であれば特に難しい作業はありません。
■東京→沖縄・宮古島・石垣島の車輸送料金の目安

東京から沖縄・宮古島・石垣島への車両輸送の料金は下記のとおりです。(セルフ持ち込み・引き取りの場合)
全て税別価格です。また、2026年7月以降は料金が変動する見込みです。
| 到着港 | 軽自動車 | 普通車 |
| 沖縄本島(那覇新港) | 54000円 | 65000円 |
| 宮古島(平良港) | 86000円 | 96000円 |
| 石垣島(石垣港) | 88000円 | 100000円 |
その他のポイント
- 沖縄の他の離島(久米島、西表島、与那国島など)にももちろん輸送可能です!
- 軽自動車・普通車以外にも、バイク、電動自転車、キッチンカー、トラック、農耕機など さまざまな車両の輸送に対応しています!
■東京から沖縄までの輸送日数
東京から沖縄への車両輸送は、中2日ほどで到着するのが一般的です。出航は主に毎週水曜日と金曜日で、車の持ち込みは出航当日の午前中、または前日の日中に行う形となります。
沖縄での到着後、3日以内にお車をお引き取りいただきます。
なお、沖縄航路は台風の影響を受けやすいエリアです。特に夏から秋にかけては海の状況が不安定になり、出港が延期となる場合も多々あります。
そのため、車の輸送は前後1〜2週間ほど余裕を持ってスケジュールを組むのが安心です。
■有明港での車の持ち込み方法
東京から沖縄への車両輸送では、東京有明港からの乗船となります。
輸送を依頼した後に指定される日時に合わせて、有明港へ車を持ち込みます。
到着後は受付を行い、スタッフによる車両チェックが実施されます。このとき確認されるのは主に以下の内容です。
- ⚫︎車体の傷や状態
- ⚫︎ガソリン残量(満タンである必要があります)
- ⚫︎車内の荷物有無(荷物は一切積むことができません)
- ⚫︎車検証の確認
問題がなければ、そのまま鍵を預けて車両を引き渡します。
その後、車は専用のヤードへ移動され、船への積み込み準備が行われます。
持ち込み時のポイントとして特に重要なのは、時間厳守です。
特に午前中の持ち込み時間にはお気をつけください。輸送スケジュールは船の出港時間に強く依存するため、遅れるとその日の便に間に合わない可能性があります。
また、車内の荷物は基本的にすべて降ろしておく必要があります。
輸送中の安全確保やトラブル防止のため、空の状態にしておくのが原則となっています。
■沖縄での受け取りの流れ
沖縄側では主に那覇新港で車両の引き渡しが行われます。
引き取りの流れは以下のとおりです。
- 1)到着日に港へ向かう
- 2)本人確認
- 3)車両の引き渡し
特別な手続きは少なく、基本的にはそのまま運転して持ち帰ることが可能です。
ただし、輸送後は運転する前に小傷などのチェックを行い、問題がないか確認をしてから引き取ることがおすすめです。
■よくある質問
Q:車の中に荷物は入れられますか?
不可となっています。船会社からのルールで、車内は空の状態にしておく必要があります。
お荷物もいっしょに沖縄へ送られる場合は、ぜひアイランデクスの【離島引越し便】をご利用ください。
Q:輸送中に車が傷つくことはありますか?
基本的には輪止めとラッシングベルトを用いて固定した状態で安全に輸送するため、傷がつくことは少ないです。
Q:人も車といっしょに船に乗れますか?
東京から沖縄への船便では、現在は人が乗船することはできません。10年ほど前までは東京から沖縄へ人も乗れる船が運航していましたが、現在は廃止されています。
人が乗船できるフェリーは鹿児島から沖縄方面の航路に限られています。
Q:沖縄で日曜日に港から車を引き取れますか?
日曜は港が休業のため、全日受付不可となっております。あらかじめご了承ください。
Q:港まで持ち込んだり、引き取ったりする時間がありません。どうしたらいいですか?
アイランデクスなら、別途オプションで「港まで・港から」の陸送プランもございます!ぜひこちらもご利用ください。
Q:申し込みした本人以外が持ち込みや引き取りをしてもいいですか?
代理人様によるお持ち込み/お引き取りも可能です!代理人様によるお引き取り・お持ち込みにつきましては下記の記事をご確認ください。
■まとめ

この記事では、東京から沖縄への車両輸送について解説しました。
輸送料金の目安は、軽自動車で約54,000円、普通車で約65,000円程度となっており、輸送日数は東京から沖縄本島まで中2日程度が一般的です。
初めて海上輸送をご利用される方の中には、「手続きが難しそう」「きちんと車が届くのだろうか」と不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
沖縄車両輸送のアイランデクスでは、お見積りからお引き渡しまでしっかりサポートしておりますので、安心してお任せください。
沖縄への車両輸送をご検討中の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!ご希望に合わせた最適な輸送プランをご提案いたします。





