平素より当社の車両輸送サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、輸送時の安全確保および実際の輸送作業の実態に即した内容とするため、
当社の車両輸送規約の一部を改定することとなりましたのでお知らせいたします。
本改定は、主に輸送時に実施する固縛作業(ラッシング)および二輪車輸送に関する取り扱いの明確化を目的としております。
改定日
2026年3月10日
※改定日以降に実施される車両輸送については、改定後の規約が適用されます。
改定条文(追加部分)
第8条第2項
十七.
輸送時において、車両の転倒又は移動防止その他安全確保のために実施する船舶、車両運搬車、パレットその他輸送設備への固縛作業(ラッシング)に伴い生じる締付痕、接触痕、擦れ、塗装跡その他これに類する外観上の損害、並びに当該固縛作業により生じるスタンド、サスペンション、ハンドル、ミラーその他車両部品の変形、歪み、曲がり、破損その他これに類する損害。
主な変更点について
1)ラッシング(固縛作業)に関する規定を追加いたしました
輸送時には、車両の転倒や移動を防止するため、船舶・車両運搬車・パレット等へ固縛作業(ラッシング)を行います。
この作業に伴い発生する可能性がある締付痕・接触痕・擦れ跡、または部品への応力による変形等について、規約上の取り扱いを明確化しました。
固定作業(ラッシング)について、わかりやすくお伝えすると‥
車両を船舶や車両運搬車で輸送する際は、輸送中に車両が動いたり転倒したりしないよう、ベルトなどでしっかり固定する「ラッシング(固縛作業)」を行っております。
これは安全に輸送するために欠かせない作業ですが、固定方法の特性上、ベルトの締め付けによる軽微な跡や接触跡、擦れ跡などが生じる場合がございます。
また、部品に力がかかることでわずかな変形が生じる可能性もございます。
当社では安全輸送を最優先として作業を行っておりますため、あらかじめご理解いただけますと幸いです。
2)二輪車輸送に関する取り扱いを明確化いたしました
二輪車は構造上自立性が不安定であるため、輸送時には専用の固定作業を行います。
この作業や輸送中の振動等により生じる可能性のあるスタンドや部品の変形等について、規約上の取り扱いを明確化しました。
二輪車(バイク)の固定について、わかりやすくお伝えすると‥
二輪車は構造上、どうしても自立が不安定なため、輸送時には専用の固定方法を用いて安全に輸送しております。
輸送中の振動や固定作業の影響により、スタンドや一部の部品に負荷がかかる場合があり、軽微な変形等が生じる可能性がございます。
安全に輸送するための措置となりますので、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。
なお、本改定は新たな制限を設けるものではなく、従来より実施している輸送作業および海上輸送の特性に伴う取り扱いについて、規約上の内容をより明確にすることを目的としたものです。
終わりに
今後も安全かつ円滑な車両輸送サービスを提供するため、規約や運用の改善を継続してまいります。
お客様にはご理解を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
アイランデクス株式会社 離島車両輸送部





