【車輸送】福岡から沖縄へ車を送る方法|2021.1.22 | 沖縄車両輸送のアイランデクス

【車輸送】福岡から沖縄へ車を送る方法|2021.1.22

「福岡から沖縄まで、船で車を輸送するにはどうしたらいいの?」

沖縄車両輸送のアイランデクスです。
この記事では福岡から沖縄まで、
お得に、しかもカンタンにお車を輸送する方法をまとめております。
(2021.1.22更新)

博多港

車両輸送の料金について

福岡から沖縄へ車を輸送する際に、まず気になるのは費用についてではないでしょうか。
沖縄車両輸送アイランデクスでは、【離島専門&セルフ持ち込み】に特化することで、
下記のように低価格でご案内しています。

・軽自動車:48,000円(税別)・普通車:54,000円(税別)

補足として、上述したように
お客様ご自身(セルフ)で港にお車を持込んでいただく場合の価格となります。

なお、ご自宅から港までの代行運転もオプションで承っておりますので、お気軽にご相談ください。
代行運転プランについてはこちら

発着の港について

福岡から沖縄へ車両輸送する場合、博多港をご利用いただきます。
博多港の所在地:〒813-0018 福岡県福岡市東区香椎浜ふ頭4丁目3−1

博多港の地図

博多港へのお持ち込み方法については、こちらのページに詳細が掲載されていますので、ぜひご参照ください。

お車が到着する港は、沖縄の那覇新港となります。
那覇新港の所在地:〒900-0001 沖縄県那覇市港町1丁目13−23
(乗船する船によっては他の住所となる場合もございます、その際はスタッフがご案内いたします。)

那覇新港に到着後3営業日まで、港での取り置きが可能です。その間にお車の受け取りをお願いしております。
受取り時間は平日は16時まで、土曜は基本15時までの案内となりますので、お気を付けください。
那覇新港の詳細はこちら

車両輸送の日数

博多港には月~土曜日の午前中、毎日お車の持ち込みが可能です。
基本的に持ち込んだ日から、2日後の午後以降より那覇新港での受け取りが可能となります。

なお、日曜祝日や大型連休などは全港共通で受付や運行が停止していますので、
この限りではありません。お気軽にお問合せください。

輸送する車内に荷物は積み込める?

このところ多くいただくご質問が、「お車の中にお荷物は積載できるのか?」というものです。
船のルール上では車内への積載は一切認められておりませんが、
引越しや異動に際してお車を送る方が多いことから、車内に荷物を多少積んでいかれる方もいらっしゃるのが実状です。

年間1000台以上のお車を離島に輸送しているアイランデクスに蓄積されているデータから、過去の「輸送を断られたケース」や「トラブルになったケース」をこちらのページにまとめております。
ぜひ、ご参考にされてください。

フェリーに人も一緒に乗船できる?

福岡博多港から沖縄へお車を輸送する場合、貨物専用の船に乗船します。
そのため、人は一緒に船に乗ることができません。

どうしても車と一緒に乗船したい場合は、鹿児島からであれば車も人も乗船できるフェリーが出ていますので、そちらをご検討ください。

レンタカーと車輸送、どっちがいい?

車の輸送を往復で考えると、福岡からだと約10万円程度かかります。
数週間程度の滞在であれば、レンタカーを借りた方が費用は安く済む場合もあります。
レンタカーもシーズンによって価格の変動があるので、そちらもよくチェックしてみてくださいね!

まとめ

お得に、しかもカンタンにお車を輸送するなら、アイランデクスにお任せください。
離島専門のアイランデクスだからこそ、どこよりもお安くご案内ができます!

また、沖縄本島をはじめ各離島に営業所を構えているアイランデクスなら、
例えばお車をお持ち込み/お引き取り中に港で迷ってしまった時‥
お車の輸送中にトラブルが起きた時‥
その他どんなお困りごとの時でも、
すぐに最寄りのスタッフが、フォローに入ります!

まずはカンタン無料見積もりから、お問い合わせください!

安いね!

安い!

その1
セルフ輸送
だから安い

お客様自身でお近くの港まで運転、到着の港でお引取りいただく格安プランをご用意しています!(代行運転プランもございます)!

その2
沖縄専門
だから安い!

沖縄諸島行きの物流を専門に行っているため、特別価格でのご提供ができるんです!

その3
フェリーと
提携で安い!

沖縄諸島行きのフェリー会社と提携しているため、ある程度の物量が見込め、価格をぐんと抑えることが可能!

安心!

  1. 1船便輸送中のキズ・凹み補償!

    船便輸送中のキズ・凹みを補償!
    また、延着時の追加運賃・料金などは弊社が負担します!
    ※輸送前後の車両状況について調査確認を扱う地位にないため、軽微な傷等については免責となります。

  2. 2別途加入可能な車両保険あり!

    3500円〜で、火災・爆発・風災・水災・破損・盗難など、偶然な事故によって生じた損害を補償します。

  3. 3陸送区間も安心!

    「対人賠償保険」「対物賠償保険」「対物超過修理費用特約」「自損傷害保険」「搭乗者傷害(入通院/2区分)特約」「搭乗者傷害(死亡・後遺障害)特約」「ロードサービス」、そして「車両復旧費用保険」と、多くの補償に加入しています。

カンタン!

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