船舶会社より、電気自動車(EV車両・中古車)の輸送取扱い休止について通達がございましたので、ご報告いたします。
近年、船舶による電気自動車(EV車両)の輸送機会が増加しております。一方で、外航船においては、電気自動車に搭載されたリチウムイオン電池が原因とされる大規模な船舶火災事故が複数発生しております。
リチウムイオン電池から火災が発生した場合、消火が困難であることに加え、鎮火後も再発火するリスクがあることが指摘されています。
このような安全面への懸念から、弊社におきましても電気自動車(EV車両・中古車)の輸送受付を一時停止させていただくこととなりました。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、安全な輸送体制維持のため、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
EV車両はご予約時に必ずご申告ください。万が一、ご予約後に発覚した場合は乗船ができませんのでご注意ください。

では、沖縄方面に中古EV車両を輸送する方法は?
現在、沖縄方面に無人車としては、中古EV車両を輸送することができない状況です。
ただし、有人車(お客様ご自身がドライバーとして乗船される形)での輸送については、鹿児島新港から那覇港間を運航するマルエーフェリー社またはマリックスライン社にて取扱い可能な場合がございます。
輸送可否や受付状況につきましては、車両情報等の確認が必要となりますため、各船会社へ直接お問い合わせいただきますようお願いいたします。
なお、残念ながら、沖縄本島よりも先の宮古島や石垣島方面においては、中古EV車両を輸送する方法は2026年7月時点でも、現在確立されておりません。当社としても、安全が担保された輸送方法を模索して参る所存です。
輸送をご希望いただいておりました皆様にはご不便をお掛け致しますが、どうぞ理解のほどよろしくお願いいたします。





