沖縄車両輸送のアイランデクスです!
関東や関西から沖縄へ、お車の輸送をするならアイランデクスにお任せください。アイランデクスは離島専門の物流ノウハウを活かし、年間7000台の車両を全国各地から沖縄方面に輸送しております。
また、普通自動車以外に、工業用・農業用の特殊車両の輸送も多く手掛けております。
この記事では、東京から沖縄へ「フォークリフト」を輸送する流れを解説いたします。
フォークリフトの海上輸送
フォークリフトなどの特殊な車両を沖縄などの離島へと海上輸送される場合、下記のように悩まれている方も多いのではないでしょうか。
- 他の輸送業者では断られてしまった。
- 非常に高額な見積もりを出された。
ご安心ください!年間7000台の海上車両輸送を行うアイランデクスなら、業界最安クラスの料金で、きっとご満足いただけるプランをご提案させていただきます。
特殊車両の海上輸送のお見積もり
フォークリフトのような特集車両は、そのつど「船便会社でのお見積もり」が必要になります。車体のサイズや、輸送時期によって料金は変わってまいりますため、まずは下記内容をメールにてお伝えください。
- 車体のサイズ(車高、車幅、車長)
- 輸送希望の時期
- 車体全体が写った画像(写メで構いません)
その後、約2営業日以内に輸送料金をご提示させていただきます。東京有明港から那覇新港までの輸送ですと、車体サイズにもよりますが、概ね10万円〜18万円(税別)でのご案内となる場合が多いです。
東京から沖縄への車両輸送にかかる日数
続いて、海上輸送にかかる日数について解説します。
東京有明港からの輸送は、毎週 水曜・金曜の出港となります。出港日の午前中か、前日の日中にお持ち込みいただきます。
- 水曜出港ですと、土曜日の15時より那覇でお引き取りが可能です。
- 金曜出港ですと、翌月曜日の15時より那覇でお引き取りが可能です。
ご到着後は3日間、那覇新港での保管も可能です。
なお、海上輸送ではどうしても、大雨や台風やシケなどの影響を受けることが少なくありません。その場合はスケジュール通りの到着が難しくなります。また、船の欠航が判断されるのは当日となるため、事前には判断ができません。
お日にちに余裕を持って、ご予定をお組みください。
【海上輸送の注意事項】
自走できなくても大丈夫?
「故障などにより自走できない車両でも輸送できる?」というご質問をいただく場合がございます。
その場合、牽引などで港までお運びいただく必要がございます。また、船内ではカーパレットに積載した上で積み込み・積み下ろしを行う形になってまいります。
別途料金がかかってしまう場合がほとんどですが、輸送事態は可能なケースが多いです。詳しくはお問い合わせください。
余裕を持ったスケジューリングを
ご予約は、出港日より5営業日前に設定しております期日までの入金を持って完了となります。少なくとも輸送希望日の2週間前にはお見積もりのお問い合わせをいただけますと幸いです。
ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は船の運行がイレギュラーとなります。船会社の休業の関係によりご希望のスケジュールでの輸送が難しいケースも多いです。
3月の年度末シーズンには船便が大変混雑します。この時期は早々に予約が埋まってしまうことも少なくありません。
また、海上状況やフェリーのトラブルにより遅延や欠航が発生する可能性がございます。
海上輸送はくれぐれもお日にちに余裕を持ってご利用ください。
持ち込みや引き取りは代理人の方でも平気?
港への持ち込み・引き取りはご家族や職場の方など代理の方でも可能です!
フォークリフトなどの工業用車両は、「車両輸送はするけど申込者自身は沖縄に行かず、沖縄では別の方が引き取る」というケースも多いです。もちろん問題なく輸送できますので、お気軽にその旨をお伝えください。
また、その場合、代理人様(お引き取りご担当の方)に弊社スタッフからお送りするメールの内容を必ずご共有ください。また、代理人様のお名前とご連絡先を弊社スタッフに前もってお知らせください。
代理人様の引き取り・持ち込みについて、詳しくはこちらの記事をご参照ください。
まとめ
お得に、しかもカンタンに八重山諸島へお車を輸送するなら、沖縄車両輸送のアイランデクスにお任せください。
全国各地の離島に年間7000台の海上車両輸送実績をもつアイランデクスなら、どこよりもお安く、どこよりもわかりやすくご案内ができます!
また、沖縄をはじめ各離島に営業所を構えているアイランデクスなら、
例えばお車をお持ち込み/お引き取り中に港で迷ってしまった時‥
お車の輸送中にトラブルが起きた時‥
その他どんなお困りごとの時でも、すぐに最寄りのスタッフが、フォローに入ります!
まずはカンタン無料見積もりから、お問い合わせください!